つんどく法

「思考の整理学」という本を読んでいてためになった点。

つんどく法(91ページ)

物を調べるときに有用なものとして、
カード、ノートが紹介されていますが、
つんどく法という方法が良かったです。

内容は、

テーマに関係のある本をあつめるだけ集める。

集めている間は読み始めない。

集めきった後で、一気に読んでしまう。

というものです。

同じテーマの本を読むと、
似たような内容が登場し、
そこが重要だと認識できるようになるみたいです。

頭の中で情報を整理させるという方法はやり易いと思いました。