儲かっている人の商売のやり方

むかし小売店のルートセールスをしていました。斜陽産業だったこともあり儲かっているお店は少なかったのですが、中には儲かっているいるお店もありました。

儲かっているお店と儲かっていないお店の社長はどう違ったのか書きたいと思います。

儲かっていない社長はひまなので他の店の悪口をいったり、気にしたりしていました。
儲かっている社長はひまなときには新しい技術を勉強していました。

儲かっていない社長は儲かっていない理由は時代のせいだとあきらめて、営業にストレスわぶつけていました。
儲かっている社長は既存の顧客以外も獲得できる方法を考えてホームページを開設したり、新聞の折り込みチラシに入れたりなど実践していました。営業にはとても紳士に対応してくれました。

最近、私自身も周りのことばかりを気にして、状況をよくしようとしてないなと思ったので初心に還ろうと思いました。