JSONとは
JSONとはJavaScript Object Notationの略で、直訳するとJavaScriptによるオブジェクトの表記法です。
データの受け渡しに使用されるようで、XMLよりも見やすく、扱いやすいという特徴があります。
SOAPでは、リクエストおよびレスポンスともにXMLフォーマットのデータのやりとりをしますが、
RESTではGET、POST、PUT、DELETEでリクエストを送信し、レスポンスはXMLかJSONで受けとる形式になっているようです。
RESTのレスポンスでJSONを使うのですね。なるほど。
このあとのブログでRESTとJavaとの関係を調べたものを書きたいと思っていますが、いまのところ、どのような関係性があって役割を果たしているのかあまり分かっていません。
あと、RESTのリクエストに複数の種類があったのでどう違うのかについても調べたいと思います。