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鳥越俊太郎さんのインタビューを読んで思ったこと

HUFFPOSTの鳥越俊太郎さんの独占インタビューを読みました。

「戦後社会は落ちるところまで落ちた」

「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

 

話の中には、賛同する内容もあり、賛同できない内容もありました。

気になった部分を抜粋して意見を書いていきます。

 

都政に問題意識を持っていなかったのに立候補してしまった

政策もおそらく、都政についてできるだけ喋っていたつもりですよね。最初はわかんないから、民進党の都議団とかから、都政についてのレクチャーを受けました。

単に担ぎ上げられたから立候補したことがよく分かります。鳥越さん自身も認識されているようです。

当選しなくて良かったです。当選したからといって大きな問題が発生しなかったでしょうが、操り人形として使われるだけだったでしょう。

 

現場行かないでレクチャーを聞くだけだと、どうしてもピンと来ない。ようやく保育の現場に行って、保育士からいろんな話を聞いて、「あなたの手取りいくら?」「そうなの、そんなに安いの」という話を交わしてようやく、待機児童の問題について語れる自分がいた。

こういう発言が出るということは、市民の生活に興味を持っていなかったのだということが窺い知れます。

保育士の給料が安いのは新聞にも載っていますし、平均の給与も公開されています。現場に行って聞く前に知っておくべきことだと思いますし、例え知らなかったとしても安易な発言をしてしまうリーダーには誰もついていきません。

 

国に騙されていることに気づけ

国民全体はそんなに、アベノミクスで潤ったということはない。本当は介護産業や保育園に投資すべきなのに、アベノミクスの基本的な考えで、従来型の公共事業と開発投資が経済だと思っている限りは、おそらく何も変わらない。ということに、日本国民はいつ気が付くのか。気が付いていないんだよ、まだ。騙されているんだよ。

投資先のどこがベターか、国が介護・保育業界に投資してないのかは置いておいて、

「国が間違った方向に進もうとしているのではないか」

「自分達は騙されてはいないか」

という意識は持つべきです。

国は政治家や大企業のために存在するわけではありませんが、国を動かしている人達は力のある方に有利に働く傾向があります。市民はそれを理解し、自分達が望む世の中になろうとしているのか当事者意識を持つべきです。

 

デモで国は変えられない 

ちゃんと国会前に集まって声をあげたり、デモを日本中あちこちでやったりして、市民の声をあげていくしか、今の所はない。

「騙されている」ことを国民に気づいてもらうためにはデモをするしかないと言っています。

本当にそうでしょうか?

デモで国は変わらないし、国民の心は動かせないのではないでしょうか。

今はインターネットがあります。

誰でも自分の意見を言うことができて、誰でもその意見にアクセスすることができます。

個人が声を上げるには最適な環境が整っています。良い考えだったらひとりの意見を国全体に知らせることができます。

インターネットで国を変えることも可能です。