はじめまして、愛しています。7話 ぼろぼろ泣きました
「はじめまして、愛しています。」の7話観ました。
もう、つらすぎていっぱい泣きました。
「はじめ」とわかりあえて、愛し合って、これからというときに、
実の祖母が登場して「返せ」と言ってきます。
「はじめ」、「美奈」、「信次」の3人とも離れたくないのに、「実の親に育てられた方が良い」という児童相談所の決定で離ればなれになってしまいます。
別れ際のやり取りがつらすぎて、いっぱい泣きました。
どう考えても「はじめ」は梅田家で暮らした方が良いのに「つらいストーリーを書くなー」と思います。
次回の予告では、「はじめ」、「美奈」、「信次」が再会する場面がありました。簡単に「はじめ」を取り戻せるとは思いませんが、ぜひハッピーエンドになるように祈っています。