玉石混淆のIT業界

日本のソフトウエア開発の技術者は玉石混淆です。優れている人もいれば、全然ダメな人もいます。

優れている人とダメな人の違いは、もともとの素質よりも意識の違いが大きいと思います。

優れている人は、自分のスキルを磨くために日々意識しますが、ダメな人はスキルを磨くとかいう意識はありません。

この積み重ねで圧倒的な差がつきます。

 

ダメな人がプロとしてお金を貰っているのはどうかなと思う今日この頃です。