「生きるぼくら」を読んで

原田マハ作の「生きるぼくら」という小説を読みました。

 

通勤電車の中で読んだのですが思わず泣きそうになって我慢することが多々ありました。

 

引きこもりの「ぼく」が、長年会っていなかった「おばちゃん」と再会し、いつのまにかできた義理の妹である「つぼみ」と出会い変化していくというお話しです。

 

おすすめの小説です。