この人の子どものいじめ対策が良い

もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき - Togetterまとめ

 

この人が実際に子どもがいじめられていたときの対応がとてもためになりました。

 

自分の子どもが殴られて、一度は学校に相談に行ったけれどあしらわれて解決しなかったので、

次に殴られたときに病院に診断に行って診断書をもらい、

弁護士にも相談してから学校に行って、

話をして子どもへのいじめが止まったそうです。

 

自分の子どもが悪くなくて一方的にいじめられていたときに、

頭に血がのぼってどなりこむというのは、良くないやり方で、

この人のように「どうすればいじめを終わらせることができるのか」を真剣に考えて実行するのが親の役目だと気づかせてくれました。