2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

オリンピック会場の見直しについて

<五輪調査中間報告>スポーツ界猛反発 長時間の議論、泡に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース この記事では小池さんが悪者のように書かれていますが、オリンピックにお金がかかりすぎなので私は抜本的に考え直してもいいと思います。

他人事のアドバイスはいらない

最近、仕事で結構追い込まれていて上司に現状について報告をしたのですが、こちらの状況を見たこともないのにアドバイスをくれました。 単純に腹が立つだけで、なんの役にも立たないですね。 状況を見たこともないのにアドバイスするのはダメだと学べました。…

永作博美に違和感を感じる

永作博美に違和感を感じているのは私だけでしょうか? 最近のアコムのCMを観ているとなんか無理してやっているかのような感じがするんですよね。 なんでなんだろう。

アンチエイジング嫌いな小泉今日子に同意

<アンチエイジング>「大嫌い」小泉今日子さんらに共感の輪 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース この記事には同意します。 私は男ですが、美魔女とかいうのもキモいと思います。

ウォーターフォールの限界

最近はサービスリリースまでの時期が短くなってきたことをひしひしと感じていましたが、いま対応している案件が結構大きくて技術的にも不安要素が多いですが、サービスリリースギリギリまで基本設計をやっている予定で、以降の工程は平行して進んでいます。 …

玉石混淆のIT業界

日本のソフトウエア開発の技術者は玉石混淆です。優れている人もいれば、全然ダメな人もいます。 優れている人とダメな人の違いは、もともとの素質よりも意識の違いが大きいと思います。 優れている人は、自分のスキルを磨くために日々意識しますが、ダメな…

築地が豊洲に移転する理由

豊洲の問題について話題になっていますが、そもそもなぜ築地から移転しなければないのかという理由を知りませんでした。 この記事に理由が書かれていました。 築地市場はなぜ移転するのか? 日本の食文化創造に必要な事とは | 旬の話題 簡単にまとめたのが以…

積み重ねることは自信につながる

ブログを始めてかれこれ3ヶ月くらいたちました。 PVはとても少ないですが、これだけ毎日続けられるってめちゃめちゃ自信になります。 続けるために工夫していることは、電車に乗っているときや、トイレに入っているときのようなスキマ時間を利用してブログ…

楽しくない仕事をする意味ってあるのかな?

一緒に仕事をしている新人くんがいまの仕事を選んだのは、消去法で自分ができそうなものを仕事として選んだらしいです。 私にはその気持ちがよく分からないです。 好きなことをやり続けた方が人生楽しいんじゃないかと思うんです。 趣味があるからという考え…

「A-Studio」で知った浜野謙太の良さ

「A-Studio」にミュージシャンで俳優の浜野謙太が出ているのを見ました。 朝食をつくるのに一時間かかるという話が興味深かったです。 私はなんでも効率を重んじてしまって、短い時間でどれだけやれるかみたいな発想ばかりなのですが、 頭の中で考えて時間を…

ワークライフバランスってくだらない

ワークライフバランスってくだらないです。 仕事っていかに世の中の役に立つのかを考えてやったほうが楽しいと思います。 でも、いまの若い子たちがまず質問するのは、「残業ってどれくらいあるんですか?」とか「休みの日も出ることってあるんですか?」み…

豊洲問題について思うこと

豊洲の問題が話題になっています。 豊洲問題の真相究明妨げる暴力的「犯人探し」:日経ビジネスオンライン 今日もテレビで誰が犯人なのかということを問題解決の主題かのように放送していました。 とてもくだらないです。 誰が犯人なのかということよりも、…

プロジェクト成功に大切だと思うこと

難易度が高いプロジェクトが失敗するケースがたくさんあります。私もいま難易度の高いプロジェクトの真っ只中にいます。 とても偏った考え方かもしれませんが、プロジェクト成功のためにはキーマンが独善的に動いてどれだけ一人の力で推し進められるかという…

「ら抜き」言葉と関西弁

「ら抜き」言葉が初の多数派になったことが世論調査で発表されました。 「ら抜き言葉」のうち「見れる」「出れる」という表現を普段使う人の割合が、「見られる」「出られる」を使う人をわずかに上回ったことが21日、文化庁の2015年度国語に関する世論調査で…

おっさんと新人くんの仕事に対するスタイルの違い

新人くんが有休休暇を取得したいと言ってきました。 ちょうど忙しくなってきて大変な時期なので、少し落ち着いてからではダメかと聞いたところ、友達がその日しか空いていないのでどうしても取得したいと言ってきました。 友達と遊ぶために忙しい時期に休む…

この長時間労働を推奨する社長の話がおもしろかった

この長時間労働を推奨する社長の話がおもしろかったです。 だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ:日経ビジネスオンライン

イーロン・マスクのためになる話

イーロン・マスクのためになる話を紹介します。 イーロン・マスクが語るAIとヒトが高レベルで共存する「未来の作り方」 - GIGAZINE

家庭円満のために夫がやるべきこと

家庭円満のために夫がやるべきことについて考えてみました。妻がやって欲しいと言ったことや、めんどくさいと思っていることを率先してやることです。その中でも最も重要なものから着手するのが得策だと思います。 わが家は共働きで、私が休日のときに妻が勤…

頭が良くなるために読書をするのってむなしい

賢さの鍵握る“読書体験” 東大生が小学生時代に読んだ本って何だろう? - SankeiBiz(サンケイビズ) 読書をすることで賢くなろう、自分の子どもを賢くしようという記事が結構あります。その効果はどうなのかは分かりませんが、賢くしたいという目的のために…

大前研一ビジネスジャーナルが面白い

大前研一ビジネスジャーナルという連載があるのを知りました。 [これからの若者は、好きな場所で好きな仕事をすればいい] 面白いです。大前研一は歳をとっても柔軟な思想で色んなことの基準を教えてくれます。

不動産投資の会社ってなんで存在するんだろう

不動産投資の会社から携帯によく電話がかかってきます。最近は出ることはないのですが、仕事中にかかってきて集中力を削がれるのでとても迷惑しています。 電話に出ても向こう側の言いたいことしか言わないし、こちら側のことなんておかまいなしに話を続けて…

マツコ会議(2016年9月17日)のカップルを見て恋は盲目だと思った

マツコ会議室の2016年9月17日放送でよく当たる占い師の取材をしていました。最後の方でカップルに取材をしていたのですが、占いをしなくてもうまくいかなくなるのはすぐ分かりました。 彼女の方がバイトの先輩と二人っきりで日帰りのスノボに行ったので、彼…

コンテンツマーケティングについて初めて知った

勉強不足なのですが、コンテンツマーケティングという言葉を初めて知りました。 問合せが月1100件以上!自社メディアで驚異的なCV数を生み出した弁護士事務所 リンクは、バズ部というコンテンツマーケティングのサービスを利用した弁護士法人のサイトのPVが…

自分が大学中退しようと思ったときのことを思い出した

はてなブックマークで大学中退ネタが盛り上がっているので、 自分が大学生のときに大学を中退しようとしたときのことを思い出しました。 流行っている地元のお店でアルバイトしていて、楽しくて大学にもほとんど行かずにバイトばかりしていました。 大学の2…

マクドナルドを食べた(2016年9月17日)

子ども2人と私の3人で、マクドナルドへ行ってきました。 子どもたちはハッピーセットを頼みました。 妻から渡されたお金は1000円。 なんとか1000円に納めたい。 考えた末、月見バーガーを単品で頼んで会計は、1100円でした。 足りなかったので家に帰って、白…

日本人の生産性が低いという話

最近この記事のように日本人の生産性が低いという記事をよく目にします。 勤勉さだけでは改善できない日本の低い労働生産性 | ロッシェル・カップ これって結局は日本人の能力が低いのではなくて、企業の評価の仕組みがいけてないからだと思います。 私は、…

小池知事の残業対策について考える

仕事は夜8時まで=残業ゼロへ全職員に号令-小池都知事:時事ドットコム 都の職員は事前の申請がなければ、夜8時までしか残業をすることができなくなるそうです。 これは賛成です。 夜8時くらいまで残業すれば結構な仕事ができますし、それ以上やっても翌日…

プレーイングマネージャーとしての戦い(2016年9月14日)

これは備忘録です。 いま時点での自分の考え方を記しておき後々に見直してどれだけ自分が成長できたかの指標にします。 ◼メンバー 私を含めて3人で、2人は1、2年生。 1年生は常に手取り足取りでないと前に進めない。 2年生は優秀で自分で進めることができる…

「35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視」という記事がためになった

「35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視」という記事がためになりました。 私はいまちょうど35歳のシステムエンジニアです。 いまは周りの人に負ける気がしないですけど、 それは井の中の蛙で、世の中にはいっぱいすごい人たちがいます。 これ…

永井先生って知らなかったけど面白そう

ネット配信者の原点にして頂点……いや底辺? 古参配信者のカリスマ・永井先生インタビュー この記事を読んで、永井先生という存在を初めて知りました。 文章で話したことを書いているだけなのに魅了されました。 こういう遊びに特化した人は、こらからもっと…