ストレスと瞑想

昨日は仕事のストレスがMAXで瞑想しながら自宅に帰っていたのですけど、一向にイライラする気持ちは減らないまま家に着きました。

 

すぐに風呂に入って、奥さんの話を聞きながら晩ごはんを食べている間にいつのまにかストレスがなくなっていました。

 

気の許せる人と一緒にいれて、おいしいごはんを食べることが、最高のストレス発散だと思います。

けんすうさんの石田くんの話

起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう|note

 

起業するために大学を中退した石田くんとけんすうさんの話です。

 

けんすうさんはとても素晴らしいアドバイスをしています。

 

石田くんが成功するかどうかは知ったことではないですが、あまり好きになれそうなタイプではないです。

スキマ時間で英単語2500語の勉強を達成

今日、TOEICの頻出単語2500語の暗記を達成しました。勉強を始めてだいたい2ヶ月くらいです。

 

mikanというスマホ英語学習アプリを毎日スキマ時間を利用して勉強しました。

電車を待っている時間やトイレに入っている時間にとにかく一日一問でもいいから勉強しようという感じでやりました。

 

2500語覚えてどうかというと、調べもので英語のサイトが出てきてもまず読んでみようという気持ちになったことが一番の成果だと思います。

 

もともと英語を勉強しようと思ったのは、仕事で知りたいことをインターネットで調べると最新技術は英語のサイトがほとんどであり、でもそこを避けて日本語のサイトばかり見ていた自分に嫌気が差したことがきっかけです。

 

スキマ時間に自分のやりやすいやり方で勉強するというのは、厚切りジェイソンがスキマ時間を利用して勉強したことを紹介していたのを試してみました。

とてもいいです。

 

英語を普通に話せるには三万語くらい必要みたいですが、スキマ時間を利用して頑張るぞー。

瞑想とぼーちゃん

瞑想が流行っています。

といっても私の周りに瞑想について語る人はいなくて、主にネットニュースなんかでGoogleなんかの超進んでいる企業が取り入れ始めたという話をみます。

 

瞑想ってなんなのかを調べても結局よく分からないことが多いです。

 

姿勢、呼吸法について書かれているものがありますが、どのような状態が瞑想に入れているのかというのがいまいち分からないことが多いです。

 

今日、ふっと思い付いたのは瞑想とぼーっとすることが近いのではないかということです。

 

結局は瞑想の目的というものがストレス解消だったりするわけで、ぼーっとすることでストレス解消した人も多いのではないでしょうか?

 

私は小学生のときはぼーっとしていることが大好きでした。今だから思うのかもしれませんがとても幸せな気分でいた記憶があります。

 

ぼーっとすることと瞑想が近いのであればいつでもどこでもできるのでまたやっていきたいと思います。

 

特に高いストレスを感じている状態のときは、ぼーっとすることでストレスを軽減できたらいいなと思います。

 

瞑想、瞑想って言われるようになったのは、たぶんインターネットが人々のほとんどの暇な時間を埋めてくれるようになったからかもしれません。

 

Amazonで買うことが少なくなった

つい最近までは服や食料品以外のものはAmazonで買うことが多かったのですが、買うことが減りました。

 

というのもすぐに欲しいものがあるときにAmazonのプレミアム会員以外だと配達スピードが遅くなったからです。

 

今日も電球が切れたので買おうとしましたが、一週間後にしか届かないようなので、近くの家電量販店に買いに行きました。

 

Amazonの戦略のおかげで家電量販店も生き残ることができそうです。

 

でも、いざ家電量販店に行ってみると店員さんにスマホアクセサリーの場所を聞いて、連れてきてもらったおばちゃんがいました。

 

知識に疎いのかどれを買ったものか悩んでいます。でも、店員さんはすぐにその場から立ち去りました。

 

ここがだめだと思います。

 

忙しいのかもしれませんが、この場合は近くにいて質問に答えれる状態にいるのがベストだと思います。

 

家電量販店が成り立っていくためには、情報弱者の人を捕まえることが大切だと思います。

 

たとえ、そのときは安いものであっても店員さんに親切にしてもらったら、次も同じところで買おうと思うのが人間だと思います。

 

そのチャンスを自ら逃す姿には残念と思わざるを得ませんでした。

 

誰でもできる仕事を誰でもできるやり方でやる人はこれから必要なくなるはずです。

 

誰でもできること、誰でもできるやり方であればコンピューターでもできるからです。

 

 

 

設計と平行しながらのコーティング

近年、サービスリリースまでの速度がめちゃめちゃ早くなっていることを実感します。

私は大手SIerの孫請けとして働いています。

で、孫請けなのに技術的には一番高いため製造工程のサブリーダみたいな役割です。

ちなみにサブといってもリーダは技術的に強くなく、よく分からない打ち合わせでいないことが多いので、実質的には私が製造チーム(いまは40名くらい)を率いているような状態です。

この人数で察した方もいらっしゃると思いますが、わりと大きな案件です。

で、サービスの基本設計開始からサービスリリースまでが約3ヶ月です。

よくある話で顧客の要件が不明確な状態でスタートを切ったので、基本設計が遅れまくっています。

普通に考えればリリースが間に合わず、失敗プロジェクトになると思うんですが、私はなんとか成功させたいと思っています。

(毎日心が折れそうになりますけど…)

 基本設計がいまは枠だけ一応できている状態なので詳細設計は適当に書いて、

コーティングに力を入れている状態がいまです。

今後もサービスリリースは早い者勝ちの世界で、システム開発のありかたがどんどん変わっていくと思うので、自分のノウハウをいっぱいためたいと思います。

オリンピック会場の見直しについて

<五輪調査中間報告>スポーツ界猛反発 長時間の議論、泡に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

この記事では小池さんが悪者のように書かれていますが、オリンピックにお金がかかりすぎなので私は抜本的に考え直してもいいと思います。