Amazonで買うことが少なくなった
つい最近までは服や食料品以外のものはAmazonで買うことが多かったのですが、買うことが減りました。
というのもすぐに欲しいものがあるときにAmazonのプレミアム会員以外だと配達スピードが遅くなったからです。
今日も電球が切れたので買おうとしましたが、一週間後にしか届かないようなので、近くの家電量販店に買いに行きました。
Amazonの戦略のおかげで家電量販店も生き残ることができそうです。
でも、いざ家電量販店に行ってみると店員さんにスマホアクセサリーの場所を聞いて、連れてきてもらったおばちゃんがいました。
知識に疎いのかどれを買ったものか悩んでいます。でも、店員さんはすぐにその場から立ち去りました。
ここがだめだと思います。
忙しいのかもしれませんが、この場合は近くにいて質問に答えれる状態にいるのがベストだと思います。
家電量販店が成り立っていくためには、情報弱者の人を捕まえることが大切だと思います。
たとえ、そのときは安いものであっても店員さんに親切にしてもらったら、次も同じところで買おうと思うのが人間だと思います。
そのチャンスを自ら逃す姿には残念と思わざるを得ませんでした。
誰でもできる仕事を誰でもできるやり方でやる人はこれから必要なくなるはずです。
誰でもできること、誰でもできるやり方であればコンピューターでもできるからです。