覚悟を持って生きているか

村上海賊の娘」の第三巻で、

主人公の景が自家や信仰のために強い覚悟を持って戦う人たちを目の当たりにして、自分の覚悟はいかに対したものでなかったのか思い知らされる場面があります。

 

私も思い知らされました。自分は不満を口にするけれど、全く覚悟が足りません。

会社にを辞める覚悟で言わないと不満はきっと良く改善されないでしょう。

 

サラリーマンというぬるま湯に浸かってばかりだとダメですね。